高校化学では、原子のような細かい粒子を数えるために、 「mol」 という考え方を使っています。 「mol」とは、 「6.02×1023個の粒子の集団」
今となっては何の事やらチンプンカンプン(笑)
札幌東高19期3年9組 前川学級の皆さんでした。
前川洋一先生は、別名「アボガドロ」いかにも化学者先生でした。
戦後間もない怒涛の時代で、もがいた青春について『過ぎし日の思い出』を
卒業文集に寄稿してくれました。
中で「困難の中をさまよい歩く小羊にも似た懐かしい中学(現高校)である」
別途、「過ぎし日の思い出」をアップしておきたいと思います(凸)
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