かねてより、お約束(勝手に自分だけで)していた、昭和43年当時の『卒業文集』から支障の出ない範囲で、振り返ってみたいぞ! の企画であります。
先頭を飾るのは、勿論! 坂燦会 会長 坂東三夫先生です。
凸渾身の作ですがいかがでしょうか。(先生、無断で失礼します。)
卒業文集「37足跡」に坂東先生は、『クリーンハンドの法則』と題して、寄稿されています。
法律用語を引用して、私たち教え子に、「何時も『人を責める前に先ず自らを省みて』欲しい」と贈ってくれています。 全文掲載は、後日、先生のお許しをいただいた後に、改めて掲載します。
ちなみに、文集の似顔絵は、松井良一君が描いたイメージイラストです。
当時は、ガリ版印刷でしたから、松井君が鉄筆を手にガリ版と奮闘していた気配が感じられます。
イメージの解説は、松井君本人にコメントを入れていただきたいと思います。
凸渾身の坂東先生の似顔絵 素晴らしい~(^_-)-☆
それに比べ、私のもの(似顔絵というにはあまりにもひどい!)はなんですか、幼稚園児の絵にも劣る。
でも、書いた覚えがまったくありません。卒業文集「37足跡」は我が家のどこかにあるはずですが・・・現在、行方不明です。ということで、坂東先生すみません。m(__)m 絵心がまったくない教え子ということでごかんべん下さい。
まつい様
決して仰有るようなことはありませんぞ!
何となく、雰囲気はしっかりと捉えていますぞ!
この後の予定ですが、次回は山田氏、わか子女子、
そして、松井氏でございます。
現在、山田氏を仕上げ中です。
乞うご期待(笑)