シニア世代のためのアクティブマガジン  To make active cinia

Kako's Wind "column"

《「生・老・病・死」を考える》

私が高校3年生(18歳)の時に、父が48歳で亡くなったことは、
私の人生に、とても大きなものを与えてくれました。
まず初めに気付いたことは、それまでの18年という日々が
「どれ程あたたかく守られていたのか」ということでした。
あたたかい布団で眠れて、あたたかい食事を作ってもらい、
高校に通わせてもらっていたことを「当たり前」ととらえていた
自分に初めて気が付いたのです。

何気なく過ごしている日常は、決して「当たり前」ではなく、
深く感謝すべきことなのだということに、父の死は気付かせて
くれました。
父が私に与えてくれたことは、この感謝の思いと共に、「生・老・病・死」
のうちの「生」と「死」を考えることでした。
つまり、「生きること」と「死ぬこと」です。
これは、私の人生の大きな課題となりました。
それを、ずっと模索しながら、今まで生きて来たように思います。

そして、私が40歳の時に、66歳で亡くなった母の死は、「生・老・病・死」
のうちの「老」と「病」を深く考えさせてくれるきっかけになりました。
父は、くも膜下出血で、その日のうちになくなりましたが、母はガンでした
ので、「老いること」と「病むこと」をとても考えさせてくれました。

私達の一生は、本当に色々あり、たやすくないですよね!
生・老・病・死」を深く考えさせてくれた両親に感謝するとすると共に、
今までいろいろ考えて来たことを、これから少しずつ書いて行けたら
いいなと思っています。

  • 軽快生活ライター
  • ライターの新着記事
Kakoちゃん

Kakoちゃん

一言ひとこと真剣に!

日常のなかから、生き生きライフを発信中。 料理大好き、ケーキ作り大好き、なにより本が好き! 蔵書1万札かな? 法政大学通信教育部を、主婦で15年で卒業。

  1. 《絵本から平和へのメッセージ》

  2. 《日の出を拝める幸せ》

  3. 《明るい気持ちで!》

  4. 《「1・26本気記念日」スタートしました‼︎》

  5. 《我が家の犬のココロのこと》

  6. 《娘の犬が天国へ》

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


関連記事

PAGE TOP